オペラ『森は生きている』劇場日誌(2月22日):沖まどか

劇場入ってなんともう一週間☆
こんにちは!A組の沖まどかです。

本日はなんだかもう暖かくて春の陽気でしたね。(*˙︶˙*)☆*°最寄り駅でお会いしたチャミさんは、「もう夏だ。Tシャツにすれば良かった」とおっしゃっていたほどです。
まぁ暑かったですね☆


さてさて、私たちA組は今日で中日。
オーケストラ版は残すところ3ステージとなりました。
私はこの作品には、入座した2009年からやらせていただいているわけで…なんともう12年も関わらせていただいていますか?笑
ですが、本当にやる度に違う解釈が生まれたり、新しい感情が生まれていきます。

演出が変われば、もちろんどんどん新しい解釈が生まれ、そしてこの度、眞鍋版森は生きているが誕生しましたのです٩(●˙▽˙●)۶
ダブルキャストのB組を見ながら、自分たちも試行錯誤してまだまだもがきながら、でも、自分たちの【森】になるよう、みんな精進しておりますっ(灬ºωº灬)♡

さてさて、そんなA組
楽しい写真を撮ってねとオーダーを受けまして…
でもまぁバタバタして、そんな多くはありません。が、少しですけど、お楽しみくださいっ♡



基本衣裳のこの白いお洋服。
あまり舞台上でこの姿をお見せすることはないのですが、今回、楽屋と舞台が近くはなくてですね、楽屋近くではみんな給食当番だーーー消毒するぞーーなんて言いながら、ウロウロしております!


A組の女子の身長差は激しいのです。
あたくし、147cmなくて…春枝さんとは25cmくらいは違うんだそうな。B組はほとんどの人が153cm。こんにゃく座、153cm女子が多いんです٩(๑•ㅂ•)۶



伝わるかなー…もうひとりのむすめ、三つ編みなんですけど、カチューシャになっているのです。段取りのお稽古をるつ母さんとしている所をパシャっとしてもらいました。変な髪型です。


B組の先輩から、鈴木ひろかさんに【とのこ(舞台役者が下塗りに使う粉)】を持って【鈴木との子】ってやってもらってぇ!
との任を受けまして、やってもらいました!

「鈴木との子でございます☆」
私たちは白いアクセントを入れる化粧をする時、この、との粉をつかっております。今回もお世話になります。


さて、本番前。舞台袖。

本番前には、劇場アナウンスを担当している衣裳部のあいのちゃんもスタンバっております!
アナウンスもするし、本番中は私たちの衣裳もチェックしてくれていて、何かあるとスっとなおしてくれるのです♡


今回のお衣裳、綺麗ですよね!
鏡を見ながら綺麗に着ます(*´³`*) 💕



早替えの為のセッティングをして、これまでの反省をしながら出番を待つ人。


人のセッティングをチェックしてくれる人


お気に入りはこの可愛いリボンですか?!
カメラを向ける私に教えてくれる人。


チャミさんは早替えのために、工夫をしている衣裳を見せてくれました!



新しい家族写真。


昔の家族写真(笑)


明日も元気に頑張りますーーーー!!!!



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