三重県四日市市にやって来ました。
伊勢湾岸道から「キリンだ〜!」と毎度のように眺める工場地帯を間近にトラックを走らせます。
私は初めて降り立ちましたが、子ども文化NETさん主催の公演は、最近では2016年の『ロはロボットのロ』、2019年の『森は生きている』など、多くご覧頂いています。
いつも本当にありがとうございます!
ホール版は体育館よりも多くの道具や機材をトラックから降ろします。
そんな中、搬入から多くの会員さんにお手伝いいただき、とても楽に搬入する事ができました。ありがとうございます。
七重の膝を八重に折って、感謝します。三重だけど。
お茶場には、クリスマスの装飾。
ご自由 にどうぞ、とたくさんの果物や名物の"なが餅"でのおもてなし♪
仕込みが一段落しても姿が見当たらない冬木。
地絣を縫ってくれていました。
始終 気にかけてくれていて、いつも気付いたら修繕してくれています。ありがとう。
開演前、ロビーでは"ロボットコンテスト"が開催されていました。
子どもたち手作りのロボットたち。どれも工夫を凝らしていて素敵!
どれが優勝かな
苦渋 の選択を強いられます。
(いろんなロボットが出てきているいま、未だに四角いロボットが根強いの面白い)
会場の入口でもかわいいロボットが、公演のお知らせを任されていました。
会員の皆様ははじめこそ静かに観ていたけれど、だんだんと反応が拡がり、笑い声や拍手で応えてくださいました。
バラシもたくさんの会員さんにお手伝いいただき、スピード搬出。ありがとうございます!
ちなみに四日市市文化会館は明日からしばらく改装で閉館されるとのこと。記念すべき(?)改装前最後の公演でした。
リニューアルしたら、また来られますように。
【おまけ】
あえて説明無しで
1✕10(いちじゅう)の幕を二重に。三重だけど。
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