森組 in 埼玉県川越市『やまぶき会館』(12月15日):小田藍乃

こんにちは、小田藍乃です。
『森は生きている』組も残りわずか!
今回のメンバーでの最後のホール公演です。

川越市にあります、やまぶき会館にてなんと20もの保育園のみなさんに観てもらいました!
子どもたちは各園ごとに違う色のTシャツを着ていて、客席がカラフルに染まります。

開演前はおそらく客席内の時計を観ていたのか「あと1分!、あと1分!」とカウントダウンの大合唱が始まり、けれど照明が切り替わってピアニストが登場すると、スーーーーーーっと静かになって『森は生きている』の世界に入っていきました。

本番中もずっと集中してみてくれて、この公演をすごい楽しみにしてくれているのを感じました。

終演後にはかわいいプレゼントも(・∀・)
舞台上がカラフルですね〜〜

こんなにたくさんのプレゼント!
バラシ後にはみんな、アレがいい!コレがいい!と争奪戦でした。笑。

ピアニストのきほこさんは、このプレゼントにしましたー♪

うるおさん、吟味中。。。

じっくり選び、満足のいくものを手にご満悦そうなうるおさんです。


大奮闘のゴリさんこと松田さん!
ホール版の回数は少なめでしたが、がんばりました☆

まつゆき草もきれいに咲きました。

『あん』組から花さんとチャミさんも駆けつけてくれました!
(花さんの写真がなくてごめんなさい!これは花さんが撮ってくれた写真です!)


これにて、このチームでのホール版の『森は生きている』は終わり。
残すは体育館1公演のみ!

最後まで頑張ります!!!

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