オペラ『神々の国の首都』劇場日誌(3月6日):小田藍乃

いよいよ劇場入りしました。
どうもこんにちは、演出部しております小田藍乃です。

最初に台本を読んでからここまで、本当にあっという間でした。
テキストだけではわからなかった世界が、稽古場では人物たちが動き出し、シーンが変化し、そして劇場に入ると装置や照明も加わって世界が色づいてきます。
和物は着物がたくさん出てきて、こちらも色鮮やかで麗しい。女性一人一人の髪飾りの色まで一つ一つが美しいです。

さて、私は演出部の中でも小道具を主に管理しています。
台本も最初に赤丸チェックしていったのは出演する小道具たちです。
細かいものもすべてチェックしていくとリストは70を越え、稽古インの前から全部把握し切れるかとドキドキしていました。すでに懐かしい話しです。

それでは本日のお写真はクローズアップシリーズです。
これはきっとすぐ見つかりますね。

これは登場時間が短めなのでみつけられるかな。

繊細なやつです。


今回の演出部のメンバーは、壹岐さん、吉田くん、そして私小田藍乃。舞台監督は久寿田さん。
壹岐さんも吉田くんも、長身のお兄さん。そして私と久寿田さんもサイズ感が似ているので、今回はこの身長の【高低2人組ずつ】を存分に生かした配置で転換や黒子に挑みます。
どこをだれがやっているかわかるかしら?笑。あ、わかったらダメか。笑。

演出部3人、それぞれこだわりの小道具たちも随所に登場いたします。
「そんなに細かいところ、見えないよ!」って言われても手を止めないで作り続けた、3人それぞれの【細部にこだわった】小道具たち、舞台で出演者と共に頑張ってもらいます。


日々前売り完売情報が飛び交っています。
この熱気がどんなふうに幕開くか、とても楽しみです。

劇場でお待ちしております。

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