夏休みワークショップ・アソート「きになる劇場、はじめの一歩」(8月1日):小林ゆず子

8月になりましたっ
7月も暑かったですが、8月も暑い熱い日々になりそうです☀️

さて、本日はキラリ☆ふじみにやってきましたっ!!

夏休みワークショップ・アソート
きになる劇場、はじめの一歩
■ことば・うたう編■

ということで、
梅さん、ピアニスト関さんと共にワークショップにやってまいりました。
あっちぃ

梅さん、関さんというコンビはこの4月からいくつもワークショップをやってきているベテランコンビです✨
私は大船に乗った気持ち!?こっそり参加者の気持ちも半分持ちながら、ワークショップを楽しもうといそいそやってきました笑。

参加してくださったのは10名の幅広い年齢の方々。初めましての方も多そうな印象でした。

まずはこんにゃく体操で身体をほぐしていきます。
梅さんの言葉はユニークです。
細かく説明しているようで、かなり感覚的で、ついつい耳を傾けてしまう、ついつい身体を動かされてしまう。
私も一緒に身体をリセットしたような気分でした。

たっぷり体操をやって、
後半はいよいよ歌おう!!

となるわけですが、
縄跳びにけん玉に皿回し!?側転してる子もいる!?
三十五億年のサーカスというソングの間奏を使って、それぞれの得意なことを披露しちゃおう!!ということで、みんなの得意を持ってきてもらいました☆

最後の発表に向けて、
歌の練習はもちろん、コミュニケーションゲームで仲を深めたり、披露するものの練習したり。。。頭も身体も心もあっちこっち!!

いろいろ忙しく動かしているうちに。。。気がついたら今日出会った10人がチームみたいに見えるんだから、これが梅さんパワーだなぁ♪♪

最後の発表は、出来たことも出来なかったこともあったかもしれないけれど、1人1人がちゃんと舞台に存在していて、それがとても素敵なことに感じました✨
今日の一歩が、みなさまの表現の道に繋がっていきますように(^^)

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