ルドルフ組は中津から特急ソニックに乗り終点の大分へ。
ホールまでの道中、駅前や商店街の広場で楽器の演奏があり、文化の香りを感じました!
やってきたのはiichiko総合文化センター内にありますiichiko音の泉ホール!
音の泉ホールは以前2017年の『銀のロバ』
(https://konnyakuza.blogspot.com/2017/05/in-iichiko511.html)で訪れております。
この時も今回もおおいた子ども劇場さん主催の公演。迎えてくださりありがとうございます。
ホールが5階にありエレベーターでの搬入・搬出でしたが、子ども劇場さんにお手伝いいただき、スムーズに行えました!
ロビーをお邪魔させていただくと、ルドルフら四匹の手作り人形が!
子ども劇場の方に話を聞くと、この人形を使ってオペラのあらすじを説明しているとのこと。素敵な取り組みだなと思いました♪
旅を回っていて思うのが、ところ変われば条件も変わるということ。
これは電飾を吊るためのホソビキ(縄)を掛けられる場所を探し、素早く投げている北野さんの図です。
響きや間口も場所によって変わるので本番前は入念にチェックします。
あっという間に本番。
言葉や動きに反応してよく笑いが起きていました。ありがたい限りです。
終演後の出演者たち。素敵な幕に、先程触れた四匹の人形も!
会場となったiichiko文化センターのスポンサー三和酒類さんから楽屋見舞いに、ハイボールをいただきました!!ありがとうございます。
バラシを終え、おおいた子ども劇場の皆さんと記念に写真を撮りました。
一日ありがとうございました!
九州・大分県での二日間を終え、明日は関門海峡を渡って山口県での公演です!
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