ルドルフ組 in 広島県三原市『三原市芸術文化センター ポポロ』(7月12日):鈴木あかね

広島県三原市にやってきました。

朝8時前にホールに着きましたが、日差しを浴びて気温がぐんぐん上がっています。

ぐんぐん仕込みを終えてお茶場にやってくると、照明の石黒さんからいただいた桃をマナちゃんがキレイにむいてくれました。みずみずしい!ありがとう!

そして、ピアニストの湯田ちゃんが移動の途中で京都で買ったという宇治抹茶のダックワーズを差し入れてくれました。ありがとう!

稽古前にホールをうろうろしていたら、客席はめずらしい(そうでもないかな?)ひらがな表記。ちゃみさんに無茶振りして、“お”列の隣で“お”のポーズをとってもらいました。ありがとうございます!

そしてみんなでお弁当をいただきます。偶然Tシャツはほぼおそろい。1人だけ似てるけど違うシャツの人がいます。残念な顔をしていますね。

さあ集合して稽古です。今日はいつものメニューに加えて、少しテンポ感を確認したいところをみっちり稽古しました。稽古着にデビルのマスクを着けることはあまりないのですが、やはり被ってやると調子が出ますね。

いよいよ開演です。今日は無料公演ということで、事前に申し込んだお客様がたくさん来てくれました。開場前には入口に150人並んでいたそうです。こどもの声も開場に響き、たくさんの家族連れが来ています。

少し怖さを感じて時折泣いてしまうこどもさんもいましたが、みんなお話が進むにつれてぐっと集中してくれました。大人のみなさんも見入ってくれて、私たちと一緒に舞台を作っているんだと感じました。

終わって舞台を去る時は、「バイバーイ」と声を出して手を振ってくれたこどもたち。最後までしっかり見てくれてありがとう!

終演後は私たちがバラシをしているかたわら、緞帳幕を下ろして客席を使ってのワークショップが行われました。

司会の方の指導のもと、みんなで大きな声を出したり、アンケートを読んだり感想を聞いたりしてくれていたようです。

私たちはその様子を緞帳幕の裏でバラシをしながら聞いていましたが、こどもさんの感想で「デビルは最後の方少し寂しそうだった」という声が聞こえて、デビルの気持ちを思ってくれたんだなと私はとても嬉しかったです。

初めてこんにゃく座を観てくれた人も多かったのではないでしょうか。とてもステキなホールでした!ぜひまたここで公演したいですね。またお会いしましょう!

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