初めての器楽合わせ。稽古場に楽士の皆さんの居場所を作る。
今回のセット、どーんと真ん中に階段があるためスペースが大変狭い
その狭いスペースのなか、
どうセッティングするか頭を悩ませるパーカッションの高良さん
ひとまず準備が整い、休憩中天井の梁で遊ぶ人々…
舞監の大垣さん、
さとおちゃん、
梅さんまで…
休憩後いよいよ合わせ。
音楽監督の萩さんは『一回目は楽士さんのほうを向いて動かずに。二回目は芝居で。三回目はありません』という言葉をあっさり翻し、一曲目から何度も何度も繰り返す。想像をはるかに越える大変さ。でもものすごく面白い!聴いているだけでワクワクドキドキ!けれどこの音に負けないように歌うのは至難の技だなぁ…がんばるぞ!
結局今日は最後までいけず、後半はまた次回ということに!
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