『セロ弾きのゴーシュ』公演日誌(5月1日):齊藤路都

『セロ弾きのゴーシュ』は初日、二日目と小学校での公演。元気120パーセントな小学生がお客様。 朝だって、給食の後だって子供たちは本当に元気だ。笑う、ツッこむ、一緒に歌いだす。

『予想外』で『未知数』なお客様から、役者も沢山の可能性を貰っているんだなあ、きっと。

次の公演は高校。高校生はどんな反応をするんだろう。彼らも『出逢った!』と感じてくれたら良いとおもう。
もちろん私たちにも素敵な『出逢い』でありますように。

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