『想稿・銀河鉄道の夜』稽古場日誌(8月7日):佐藤敏之



本日は伊藤多恵さんを迎えて、前日のホワイトボードに書かれていたように通称[多恵地獄]と呼ばれる振り付け稽古!

[素粒子]と名付けられた我々は長い袖をゆらゆら揺らしながら走る走る!


セットのベンチも動かす!!


あまりの早い動きに写メに映る人々は誰が誰だか解りませぬ〜!!!

そんな私たちを嘲笑うかのように高みの見物をしている格さんに寄り添う


[素粒子]隊長の石窪'もも'朋

脹ら脛&二の腕が筋肉痛になろうとも本番は見事な[素粒子]になってみせますぞ〜

佐藤'ヤン'敏之

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