『想稿・銀河鉄道の夜』稽古場日誌(8月8日):北野雄一郎

今日は昨日に引き続き、振付の多恵さんが現れ、振付をつけていただきました。

何ヶ所か振付部分はあるのですが、振付の稽古ですからひたすら振付部分をやる訳です。

つまり、ひたすら動きっぱなしってことです。

歩き回ったり、走り回ったり、くっついたり、離れたり、くるくる回ったり、ごろごろ回ったり…。

ヒーヒーいってる人、クルクル回りすぎて気持ち悪くなった人、いまどのシーンをやってるのかわからなくなる人…。

そんな苦難を乗り越えて、また一歩前へ進むのでしょう。
なかなかダイナミックな動きになりそうです。

どんなことになっているかは劇場にて確認してみてください。


そんな稽古場で作業している人。
おや、何を切っているのですか?




そこに現れた謎の人物。



そしてケータイのカメラを構えていると現れる陽気な人。

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