今日は昨日に引き続き、振付の多恵さんが現れ、振付をつけていただきました。
何ヶ所か振付部分はあるのですが、振付の稽古ですからひたすら振付部分をやる訳です。
つまり、ひたすら動きっぱなしってことです。
歩き回ったり、走り回ったり、くっついたり、離れたり、くるくる回ったり、ごろごろ回ったり…。
ヒーヒーいってる人、クルクル回りすぎて気持ち悪くなった人、いまどのシーンをやってるのかわからなくなる人…。
そんな苦難を乗り越えて、また一歩前へ進むのでしょう。
なかなかダイナミックな動きになりそうです。
どんなことになっているかは劇場にて確認してみてください。
そんな稽古場で作業している人。
おや、何を切っているのですか?
そこに現れた謎の人物。
そしてケータイのカメラを構えていると現れる陽気な人。
0 件のコメント:
コメントを投稿