よだか組 in Bスタジオ日誌(9月23日):石窪朋

私たちは「よだかの星」から「銀河鉄道の夜」・・・そして「よだかの星」・・・・・・・と宮沢賢治まっしぐらなチームです。
またキャスト4人とピアニストと制作マネージャー1人の計6人の小さいけれど熱いチームの始まりです。

稽古も集中しています♪

今日は萩さんチェックの日。
{萩さんチェックなのに音楽的なダメだしより8割は芝居のダメだし!}が名物なのだが、思い返してみると・・・
あら?今日は音楽的なダメだしで時が過ぎたわって感じ。お〜〜〜(笑)

歌い方やタイミングなど自主練習でいろいろ試してみて、いざ萩さんに挑戦!
「ん〜なんかぁ・・ん〜・・・もう1回」と言われ、繰り返し!
「なんだかダサい・・・」と言われ、さらに改善!
同じプログラムでも新たな試みたくさんです。
音楽が膨らんでくるのを感じられる稽古は楽しいです。
こうご期待!!
小学校の体育館へ運びます♪

稽古のあとはみんなで小道具の改善!


みんなで針を持ち、みんなで青い布に集合。

オリオン座、おおいぬ座、おおぐま座、わし座の登場の時の布に


これ!スパンコールを1つずつチクチク。

みんなで地道にみっちり2時間チクチク。

なんだか、何をするにも一緒のよだかチームでした。

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