地震の影響で延期になっていた長野のピノッキオ公演。本日いよいよ開催です!
スケジュールの都合で、ピアニストの真理子さんと照明家の大竹ちゃんは来れず、代わりに萩・座代表&増田・ブライト社長各氏が自ら代理をつとめに来ました。
「いざという時は社長に任せなさい!」
萩さんはアジアのピノッキオ初演時にもピアニストとして出演しているので、何回か稽古しただけでバッチリ。
「いよいよ本番!さあ、みんなを元気にするぞ!」
ホールは満席!エンディングにピアノのアドリブ(?)も飛び出し舞台は大成功!本番が終わってクタクタになっても、お見送りの時のみんなの笑顔を見ると、すぐ元気になっちゃいます。舞台って人間同士の元気の交換の場所だなってつくづく思います。
元気をくれた子どもたちと一緒に
早く東日本の方たちとも笑顔で出会いたいです。遠くからですけど、座員一人ひとり微力ながら、募金・節電、祈りを込めて稽古や公演に励んで行きたいと思ってます。
主催の長野中部・北部子ども劇場のみなさんと一緒に「がんばろう、日本!」
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