森組 in 安城養護学校(3月13日):沖まどか

今日は、休みをはさんで久しぶりの仕込みday♪

急遽千秋楽となってしまったこの公演は名古屋から40分ほど離れた安城養護学校。
何とものどかなところでございました。
小学部から高等部まであるし、先生も100人以上いるらしく学校が大きかったでございます。

仕込みはスムーズに進み、んー照明を設置するのはいつも以上に困難で(私には)時間がかかってしまいましたが、まぁ無事に終了☆

千秋楽に向けて鋭気を養って参りました♪
舞台監督の川井さんが“ソリの歌”を“スキーの歌”と言ったり、“スカイツリー”を“スカイトゥリー”と言ったり終始和やかなムードでございました♪



今シーズンで最後の公演。
このメンバーでできる最後の公演。
こんな世の中だからこそ、私達が『森は生きている』をやって伝えられること。
ちゃんと子どもたちに、先生に伝わりますように…(*≧∀≦*)☆

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