『ゴーゴリのハナ』稽古場日誌 8月27日(佐藤久司)

昨日、ラストシーンの曲がめでたく完成!🎉  今日は早速その立ち稽古にとりかかった。

演出の直さんが思い描くことをもとに試行錯誤しながら場面をつくっていく…

気がつくと、かなりの集中力を使っていた。
そしてさらに、今回の公演は体力も意外に使うのだ。キーワードはシュールでグロテスク。自然体の演技とは違う新しいスタイルの舞台をつくろうと、身体表現にも力をそそいでいるのです。

で、これは休憩中のヒトコマ。


敏之「お〜お若いの。ぐったりしおって。ワシはまだまだいけるくちじゃ」



「このスタイルは…!新しい舞台表現を模索した結果なのだろうか…?」

さて、この人は一体誰でしょう?知りたい方は公演当日に楽屋にいらっしゃったら、この姿に会えるかもしれません…???

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