今日は昨日に続き、山田うんサンの振り付け稽古でした。
うんサンは全体的にカラフルな印象の方です。そして、振りを教えている途中で突然ピタッと動かなくなったりして、どうしたのかな…と思ったらイキなりキャハッと笑ったりするかわゆい方です。どうやらそれは、宇宙と交信しながら振り付けを決めているからなのだろうと、一部ではささやかれています👽。
こうして町のご婦人がたが身体をうねらせながらウットリと見つめるその先にあるもの…それは、大石演じる八等官が失ってしまった(鼻)なのです👃←😧!
女性を夢中にさせる鼻って、一体どんな鼻なんでしょう?
それは、劇場でしかお目にかかれません。
みなさま、世にも珍しいその鼻を観に、ぜひとも俳優座劇場にお越しくださいませ!
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