よだか組稽古場日誌(4月14日):佐藤敏之



本日は新生よだかチーム初通し!その噂を嗅ぎつけて、昨日と明日ライブの本番という過密スケジュールの合間にわざわざ愛弟子の裕子リンの様子を覗きに来てくれた岡原真弓先生と只今[ネズミの涙]春ツアー稽古直前で束の間のお休みチュウ?の富やんが観に来てくれました。
もう1人見慣れぬ方が映っていますが、このダンディーな紳士は大分県の日田市に住んでいらして、別のご用でたまたま東京に来て下さっていた小山浩一さん。小学校の先生をされていて僕が入座する前からず〜っとこんにゃく座を応援して下さっている方です。

さてさてそんなお客様が見守る中、通し稽古を始めました!

流石よだか大ベテランの久ちゃんと朋ツンは余裕で活き活きやっていて一緒にやっていて頼もしい!今回新たに入った裕子リンはさぞかし緊張しているだろうと思っていたら…どうしてどうして無茶苦茶堂々とやっておりました!かえって前ツアーから入ってまだまだ新米よだかメンバーの僕の方が力み過ぎちゃったかなあ〜と反省をしました。


とにかく初通しを無事に終えてホッと一安心の裕子リン


昨日今日だけなのに無理矢理通しをお願いしたピアニストの関マダム。感謝感謝です!


通しを終えて観てくれた三人の方々の駄目出しを踏まえて明後日のラスト通しをよりパワーアップさせたいと思いまする!


P.S.小山先生とお別れする時になんとプレゼントが…小山先生の学校の校歌を弾き語りして下さいました(^_^)(ナント日田市出身の山崎ハコの作!)


佐藤'タカ'敏之

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