ネズミ組 in 滋賀県米原市『文化産業会館(米原高校)』(10月16日):沢井栄次

こんにゃく座の遠距離チームネズミ組は今回滋賀県米原市にやってきました。

今回は本番までの流れをご紹介しましょう。
今日のホールは舞台の前にトラスがありました。これに照明を吊っていきます。なんだかライヴ会場のようです。


舞台部、照明部、衣装部、制作部にそれぞれ別れて準備をします。




出来がったら各自でウォーミングアップ。声を出したり、ストレッチしたり、マッサージをしたり、苦手な部分を練習したりします。



開演時間より約1時間前。集合時間になったら制作マネージャーより今日の公演の詳細を聞きます。



その後全体練習。終わったらもう開場時間です。開場から開演時間の間にメイクをして衣装に着替えて本番を迎えます。
けっこう忙しいでしょ?

今日は米原高校の皆さんがとても真剣に観て下さいました。ありがとー!



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