本日は昨日に引き続き八王子のいちょうホールでした。
このホールには、十何年か前、私がまだこんにゃく座に入る前、にオペラ「森は生きている」を見に来た所。あっという間の月日のたちかた・・・
「まげもん」の本番にもだいぶ慣れてきた。いつものように仕込み、いつものように稽古をし、いつものようにメイクをし、いつものように本番があって、いつものように後片付け。
でもこの「いつものように」やるのが、結構大事かもしれない(特に本番)。こなれてこなすようになれば「いつものように」ではなくなるし、変に気合いを入れ過ぎておかしなことになってもダメだろう。黒板の端からズーッと線を横に定規もなしに真っ直ぐ書いていくのは、結構いろいろな精神力(?)が必要だろう。それに似ているかも。 そうでもないかな?
2014/06/11 (Wed)
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