ここ数日の暑さが嘘のように肌寒く、激しく雨が降る中、早起きして平塚の真土小学校へ。
お目当てはこちらです。
[ソング・シング・ソング]と題された歌のステージ。
体育館のベランダ越しにご挨拶してきました。窓の外からのぞくと、自分が妖怪何とか小僧みたいな気分になるものです。
[こんなにたしかに]から始まったステージ。不思議な歌詞と、どこか時間のゆらぎを感じさせる音楽に、お客様がググッと引っぱられている感じが伝わってきました。
小野崎の周りに全員集合!?
[マイ・フェイバリット・トムトム]
オオッこの陣系は?見覚えがある。いつもは演技エリアからはみ出すくらいギッチリでこの形を作っているアレか?
[飛行機よ]
なんだか、みんな寂しげな気がするのは・・・無理なご用事を言いつかったのかな?
[やぎさんゆうびん]
こんにゃく体操をみんなで体験して、手拍子の中にするっと[雨の音楽]が入り込んでくる楽しい仕掛けがたくさんあるコンサートでした。
そうそう、[雨の音楽]の時には外の雨が一段と強くなり、“雨乞いの音楽”のようになったこともお子さまたちには楽しかったようです。
最後には、ステキなお花をいただきました。
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