今日は、「ソング・シング・ソング」さわやかコーラス隊の楽日です。
昨日、福島は郡山から戻ってきました。
鶴見医師・歯科医師会館の講堂は狭くて大変という前評判でしたが、福島での臨機応変な舞台つくりに訓練されて、狭さは苦になりませんでした。
青空幕を掛ける衝立の高さはパネル2枚、ジャンプすると頭が飛び出る低さです。
子供たちは最後まで飽きずに歌を聞いてくれて、体操や手拍子に 楽しんで参加してくれました。大人も最後まで熱心に聞いてくれて喜んでくれていることが分かりました。
私たちは、福島公演を終えて、さすがに疲れが出てきましたが、お客様の反応に元気を貰っていつの間にか、爽快に歌っていました。
思い返せば、福島での公演は丈夫な種を植えてきた手ごたえを感じています。
子供たちの熱心さに力が入りました。
豊かな旅でした。
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