オペラ『おぐりとてるて』稽古場日誌(8月6日):太田まり

稽古が始まって9日目。何だか毎日が早いっ。
演出の立山ひろみさんは私と同じ年。美しい人。
ひろみさんの演出をガッツリ受けるのは初めてで、刺激的で楽しく嬉しい!
私たち一人一人の良いところを知っていて、何気無く教えて下さる。ちゃんと文章にして話して下さるので、今までなんとなく感じていた座員の魅力を改めてはっきり理解したりして、とっても楽しい。
もちろん課題もさらりと下さる。
同じように?!「おぐりとてるて」に出てくる登場人物達の魅力も何気無く語って下さる。そして、自分では気付かなかった登場人物の一挙一動の意味を丁寧に教えて下さる。そして、演じている私はその一瞬一瞬を改めて好きになる。
というわけで毎日大変充実しております☆
課題はたっくさんで、あれもやりたいし、これもやりたいし「おぐりとてるて」に関わる資料も早く読みたいし、ワァーギャーってなって思わず全く関係のないゲームを買ったばかりのiPhoneで小一時間やってしまったりする…。ゲーマー(死語ですか?)では無かったのにおかしいなぁ。
こんな風に出来たら素敵だな、こんな感じに出来たら良いのに…と夢ばかり膨らみ、大きくなり過ぎて、思わず現実逃避。
夏休みの美術の宿題を思い出す。やり始めるととても楽しいのに、一旦逃げる。なんでしょう、この性格。さっさとやればいいのに。
あら、稽古場日誌から随分個人的な話になってしまいました。

さてさて、今日はこんな感じで悪い企みのシーンをみんなであれこれ話しながら作りました。





そして17時の夕食休憩には演出部と衣装部の座員の皆様が本番で使うかもしれない台を稽古場に組んで下さいました。



この暑〜い毎日の中、駐車場や倉庫で一生懸命作ってくれた台。本当にありがとうございます。
色々頑張らなくては‼︎ゲームはもうやらない‼︎…かもしれませんっ( ̄^ ̄)ゞ

夕食休憩後早速、台を使って今まで作ってきたシーンをあたりました。
この台、このようにすごい傾斜なのです。

ななめイケメン。



悪い企みのシーンでうるおさんが正座しながら滑っていったり、硯が滑っていったり、なんだかとても楽しい事になってしまったのですが、さぁどうやって滑らないようになるのか、そんな細かなところまで笑どうなったのか、ぜひぜひ劇場に観にいらして下さいませ☆
見所、聞き所盛り沢山ですっ!

*まり*

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