《うた》のワークショップ in 稲城市立iプラザ ホール(8月24日):沖まどか

こんにちは。
絶賛おぐりとてるての稽古中ですが、秋の『よだかの星』を公演する稲城市立iプラザへ事前ワークショップに行ってまいりましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

行ってきたのはこのメンバー♪♪♪

井村さんと私とピアニストの関さん


差し入れにいただいたシューアイスを食べて、エネルギー満タン


ヤル気マンマン(((o(*゚▽゚*)o)))



集まってくれたのは、小学校一年生から中学校二年生までの12人!

まずは、よだかの公演のうたのステージで歌う『ます』『うんこ』を聞いてもらい、オペラってなぁに?のコーナーでは、『あまんじゃくとうりこひめ』の冒頭のシーンをお芝居ver.とオペラver.で観てもらったり、
こんにゃく体操をみんなで舞台の上でやりました!
こんにゃく体操は難しかっただろーけど、みんな一生懸命やってくれました( ´ ▽ ` )ノ

そして、いよいよ、よだかのお話。
よだかの説明として、最初の部分を歌ってみますと、みんな、ふんふんとうなづきながら、しっかり聞いてくれました*\(^o^)/*
そして、大きな声を出してみよー!ということで、おーい!と叫んでみたり、オオカミの遠吠えをやってみたり、よだかになったつもりで、お星様に向かって叫んでみたり。
1人ずつ舞台に立って声を出す時には、しっかりと大きな声で声を出し、高学年になると、さらに情感たっぷりで!いろんなよだかがいて可愛かったなー

ちょっと休憩した後は、客席を使って鬼ごっこ
ぃやーみんな素早いのねー✨
あー楽しかった(笑)

私の息も整わぬうちに、続いては『歩くうた』。
このソングの中に出てくる色んな歩き方で舞台や客席をぐるぐる
のそのそとのしのしの違いって意外に難しいなーとか実感。

『雨の音楽』は1番だけをその場で覚えて、新聞を使って雨を表現しながら歌ったり、手拍子を入れながら歌ったり、最後には3チームに分かれて合奏*\(^o^)/*
みんなうまくできましたパチパチ✨
盛りだくさんだけど、あっという間の2時間でございました。

最後には記念品として、こんにゃく座のかわいいかわいいコットンバッグをプレゼント


(↑これは私のだからクシャクシャ)
みんな使ってくれるといいなー♪♪♪


そして、みんなで記念撮影


全員いるわけではないのが、ちょっと残念だけど…


夏休み最後のいい思い出になってたらいいなぁー(((o(*゚▽゚*)o)))

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