よだか組 in 大分県臼杵市『市浜小学校』(10月9日):湯田亜希

「よだかの星」九州の旅・最終日は、臼杵市の市浜小学校!
昨年「ピノッキオ」をよんで下さって、今年もまた来られるなんて、嬉しい!
体育館も懐かしい感じがします。

この市浜小学校の校長先生は、子ども達に「やさいマン」になろう!と、お話しされているそうです。
やさいマンとは「やさしさを持ち思いやりのある子、最後までがんばりぬく子、一生懸命考えぬく子」です。



「よだか」公演が終わった時、代表の6年生が「よだかは、“やさいマン”にぴったりでした。食べられてしまうカブトムシ、他の人の気持ちになって気づいて考えぬいて、最後まで飛び続けた」と言ってくれました。
前日のパトリア日田の公演に、駆けつけて下さった福岡おやこ劇場の川島さんも、同じように感じたことを言って下さったのを思い出しました。そして「本当に静かな美しい舞台だった」と言って下さっていました。

観た方々それぞれが感じて下さったことが、舞台を作る私達に「そうなのか」と気づかせて下さることが、今回の九州ツアーで多くありました。

そして、昨年も観て下さった担当の長谷川先生、今年は違う小学校に勤務されている佐藤先生、そして音楽教育の会の、ゴーカイ今山潮路さんと池田美智子さん・典子さんは、た〜くさんのかぼす(潮路さんは自称?大分かぼす大使です^-^)と、パンやお土産を持っていらして下さいました!

お昼も、山あいの素敵な洋食屋さんへ連れて行って下さいました〜、本当にありがとうございました!


九州ツアー、充実で本当に楽しかったです(^-^)人(^-^)!!
「よだか」に携われる時間は、とても尊い大切な時間です。

そして、この『よだか』と『ピノッキオ』のダブルで公演しているたくましいメンバーは、今月・10月26日に東京・夢の島にある第五福竜丸展示館で、安部公房脚本・林光音楽の「最後の武器」を演奏します。

1954年に、マーシャル諸島のビキニ環礁で水爆実験に遭遇し、被ばくしたマグロ漁船・第五福竜丸がそのまま保存されている展示館です。
林光さんが「希望を保ちつづけるために」と静かに語られた第五福竜丸の船体の下で、広島・長崎そしてビキニ沖で使われた原子爆弾という武器を、もう“最後”にするために祈りをこめて演奏します。
ぜひ、第五福竜丸を見に、コンサートを聴きにいらして下さいm(_ _)m

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