『Opera club Macbeth』稽古場日誌(1月14日):島田大翼



本日は一幕後半のシーンの音楽稽古から。『Opera club Macbeth』ではいろんな場面に太鼓の音がかっこよく現れます。本番で打楽器を演奏する高良さんがいらっしゃるまでのあいだ、稽古では役者たちが代わるがわる太鼓を叩いたりしています。叩く人それぞれの個性が出て面白いものです。



マクベス夫人が突然「うるおさん指揮して!」とおっしゃるので髙野先生が棒を振り始めましたね。こんにゃく座は基本的に指揮というものが無いので、これも珍しい光景です。髙野さんも歌わなくてはいけないので、棒を振りながら歌ってます。振り語りですね。




さすが北野さん、音楽稽古でも演劇性を忘れることがありません。舞うが如く歌っていらっしゃいます。そんな北野さん演じるレノックス役の歌には何故か、歌うのが難しいとされる増4度(減5度)の跳躍が登場する率が高いような気がします。北野さんは『まげもん』の刺客役でも「腰抜けが〜」という増4度を見事に歌い上げていましたからね!さすがです!

夕方から眞鍋さんがいらして、王殺しのシーンをみっちりと稽古。本番までの時間は長いようで短いのです。頑張ってまいります!

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