ソングとアコーディオンとコントラバスの縁日 萩京子の〈協和と不協和〉(5月20日):小林ゆず子

今日は久しぶりに川崎から出て。。。東京は平河町にやってきました♪地価もトップ10に入るようなところだそうで、都会なのにうるさくなくて静かないい土地なのね☆って感じの場所でした。

なんでこんなところに来たのかというと、我らが萩さんがコンサートを開くのです。会場はロゴバというインテリアのお店と言っていいのかな?ともかく素敵な家具がたくさんある素敵な空間です。
挟み込みのお手伝いのため少し早く行くとこちらもスタッフをしていた制作のなみと、座でいつもお世話になっている蘭さんが。


なんだかパチリ!

後ろに少し見えますか?かわいいソファやベンチの数々。絶対お家には置けませんがなんてかわいいのでしょう♡どれに座ろうかななんて悩んでいるうちにかわいい椅子は全てうまってしまい普通の椅子に座りましたf^_^;

〈撮影:姫田蘭〉

さてコンサートは全て萩さんのお話で進んでいきます。作曲家自らの言葉で語られるどんな時にどうやって作曲されたかなどを聞いた後、その曲を聴くというのはとても楽しかったです(*^^*)萩さんの器楽曲を聴く機会というのもなかなかなかったので、新鮮でした!


〈撮影:姫田蘭〉

コントラバスは萩さんの大学時代からのお友達という溝入敬三さん。アコーディオンはアルレッキーノでもお世話になった佐藤芳明さんです。佐藤さんのアコーディオンをやっぱりかっこよかったな*\(^o^)/*


〈撮影:姫田蘭〉

そして萩さんのソングの数々を柴田暦さんが歌いました。ソングをマイクを通して聞くことってなかなかなくて、これまた新鮮!新たな発見もあったりしてとても楽しかったです♪
萩さん本当にお疲れ様でした!


〈撮影:姫田蘭〉

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