オペラ『タング-まほうをかけられた舌-』稽古場日誌(3月31日):泉篤史

3月も今日が最終日。
年度末ですが、今日も相変わらずタングの稽古が始まります。

さてさて、こんにゃく座ではもはや定番となっているドッキリ誕生日サプライズ(笑)今日もそんな日となりました。

味オンチな少年が、味の妖精タングに魔法をかけられて、最高の舌を手に入れた少年が、町中のカレー屋からカレーを取り寄せて、味見大会を始めるのです。次のシーンに行くかと思った次の瞬間、、、ハッピバースデートゥーユー♪
と音楽が流れ始めてケーキが稽古場に入場!!

そう!今日は金村さんのお誕生日なのでした!

おめでとう!金村さん!!

写真は、誕生日ロールケーキと、佐藤敏之さんからの冷凍食品パスタ一週間分!
冷凍食品のパスタって、最近美味しい物が増えましたよねー。羨ましい。。。

そして、今日はなんともう1人、記念の日を迎えた人がいたのです。それは…

飯野さん。

実は飯野さん、今日が生まれてから10000日記念日だったのです!!10000日ってだけでもすごいのに、他の人の誕生日とかぶるなんて、なんてレアな日なのでしょう。

そしてさらにもう一つおめでたいことが!!
本日!タングの楽譜が!
ようやく!!
いよいよ!!
最後まで!!
全曲!!!!
完成いたしました!これでようやく最後までお稽古ができます。
萩さん、お疲れ様でした(^∇^)!

ああ…なんという記念の日なのでしょうか!
今日の稽古、いつも以上に気合が入りますねえ。


カレーを味わい…


カレーを議論し…


妖精タングが嘆いたり…


はたまたヒゲダンス講習会が始まったり(?)


沢井さんに寄りかかってひとやすみしたり(笑)

そして最後はみんなで新譜の譜読み。


ほほう、なるほどなるほど!

本番当日まであと少し…!新譜をどんどこ染み込ませ、頑張ってまいります!!

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