ネズミ組 in 京都府京都市『京都府立文化芸術会館』(6月16日):西田玲子

『ネズミの涙』ツアーも中盤になってきたところで、このツアー初の通常バージョンの公演。
ツアーがはじまってから今までずっと上演時間の短いカットバージョンの公演だったので、前日に念入りにお稽古。

カットバージョンでは出てこない小道具たちも今期初出動!

天竺一座の切り札、大きなチーズに


紙袋。


この中にはハンバーガーの肉汁が染みた包装紙、世界地図の切れはしなんかが入ってるの。

この他にも、ネズミ取りや御札、用語解説の看板など結構あるの。

そして、花島さんを叩くためのハリセン。


これはカットバージョンでも出てくるけど、通常バージョンでは叩く回数が桁違いに多いため、ニッケル役の島田くんに新たに作ってもらいました。
新しいと張りがあって、音も良いし、叩かれたときの痛さが少ないのです。

そして迎えた公演当日。
北陵高校の2年生に観てもらいます。こちらには2年前も呼んでもらっているのですが、開演前の先生のお話しでもその事に触れ、
「一昨年も来てもらいましたが、とっても良かったのでまたお願いしてきてもらいました。」って、嬉しいお言葉!
いやー、張り切っちゃいました。


カットバージョンもいろいろ考えて作られてはいますが、やはり通常バージョンは、それぞれのキャラクターの個性が際立ってストーリーもわかりやすい。
やっている方もしっくりきます。

終演後のバラシは、北陵高校の生徒さんが手伝ってくれました。

照明の部品をはずしてもらったり、衣裳や小道具を運んでもらったり、
舞台の前に張られていた細長い幕を畳んだり、

床に張られていた地絣(じがすり)をこれまた畳んだり。



とっても助かっちゃいました。
どうもありがとうございます。

また来れたら良いな。

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