森組 in 福島県須賀川市『須賀川市文化センター』(6月8日​):大久保哲

森組は須賀川市文化センターにやって来ました!


こちらのホールは、赤のフロアに真っ赤なシートで、まるで女王様の御殿のような装いでした!



花道には、扇のような模様が描かれた暖簾?がありました!
伝統芸能を上演する際に使うものなのでしょうか……?


さて、この日は僕にとって、お客様に見てもらう三度目の公演でした!

カラスと2月の精、性格の異なる二つの役なのですが、特にカラスは勝負なのです。
冒頭、一番最初に言葉を発する役なので、お客様の気を引かなければなりません。


この日のお客様は小学校高学年が主で、心を掴めるか心配だったのですが、なんとか受け入れてもらえました(笑)
とはいえ、老若男女問わず笑いの渦に巻き込んでこそ、一人前のカラス……もっと稽古せねば!


2月の精は規則を重んじる重鎮。
カラスを「柔」とすれば、「剛」の人です。


この役も、終盤の女王へかけるセリフなど、もっと稽古すべき課題は山積みで、どちらの役にしろ、もっと稽古せねば!と感じた1日でした。

そして夕方、こんにゃく座へと帰る車中で、
ここをこうしたらカラスの軽快さが増すかなぁ、
あそこを変えれば2月の精の重厚さが増すかなぁ、
と、頭の中で作戦を練ったのでした。



気がついたらあっという間に終わってしまった森ツアー第一週でした!
これから6月末まで、一公演一公演でその時のベストが出せるように頑張っていきます!!




おまけ

袖中の明かりがアクティングエリアのようになっていたので、お願いしたら快く写真を撮らせてくれた舞台部の兄さん達




ありがとうございました!

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