『森は生きている』コンサート(12月8日):西田玲子

12月8日、朝7時30分に座を出発してやってきたのは、栃木県の風の子保育園。

5日のオペラ『ネズミの涙』熊本公演を終えて、昨日川崎に帰ってきた面々が、10時に到着したとたんに黙々と仕込んでお稽古!






おや?これは…、




リスと、ウサギ…?

お、おみじかかっ!

そうなのです、今日は、オペラ『森は生きている』の中の曲を、芝居&語り入りで繋いでいく、『森は生きている』のコンサート。


11月中に『ネズミ』『おぐり』のツアーの合間に稽古をしてきました。

そんないきなりできるの?って感じですが『ネズミの涙』チームは、みんな『森は生きている』経験者。
集まれば、たちまちビシッ!と『森』の世界が出来上がります。




配役は

娘   鈴木裕加
おっかさん  花島春枝
もう1人の娘 小林ゆず子
兵士   富山直人
カラス  北野雄一郎
1月 髙野うるお
2月 佐藤敏之
3月 西田玲子(オオカミ)
4月 島田大翼
8月 山本伸子(オオカミ)

という感じ。

ほとんどの人が今までにやったことのある役をやっていますが、ゆず子さんは、「もう1人の娘」初挑戦!


えー、ゆず子さんと言えば、『ネズミの涙』ではリンちゃん、『森』では娘をやっていたのに!想像できないっ!
なんて思った方、いらっしゃるでしょう?


これがとっても素晴らしかったの!
花島さんのおっかさんとも息ピッタリです。




1ステージ目は300人の保育園のお友だちの前で歌います。
みんな『森』の音楽を知っているようで始まりから一緒に歌ってくれます。
動物の名前がたくさん出てくる「若い月のうた」が人気だと聞いていたのですが…、いや、今回の一番人気は、待雪草が咲いたときの娘と4月のデュエットだったような。みんな一緒に歌ってくれて、こっちまで幸せな気分になりました。



夜のお客様は、保育園の卒業生や、大人の方が中心。
最後は主催の方に
「初めてこんにゃく座を見たときのように感動しました」
と、とても嬉しい言葉をいただきました。

私たちも久しぶりに オペラ『森は生きている』が歌えて楽しかったです。

つかの間の『森は生きている』
このあと、私たちはネズミの世界に帰ってまた九州へ参ります。


昼と夜の公演の間、練習をしている紀保子さんピアノに合わせて即興で踊る島田。

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