森組 in 埼玉県新座市『新座市立第四小学校』(12月8日):熊谷みさと

本日トラック組は5:30にこんにゃく座を出発しました。まだ暗く、寒い朝です。
こんにゃくレインボートラックの今朝の運転手は私、助手席には沖さんという2人の予定だったのですが、出発前に齊藤さんが「乗せて行っておくれ、どうかお願い」と言いながらやって来たので、同期3人が同乗するという結果に。トラックにこんな3人が集まるのはなんとも珍なる出来事なので、なんだか不思議な心持ちでした。




学校に着くと「こっちだよー」と手を振る長身の人が…



壹岐くんが仕込みを手伝ってくれました。「面白いことして」と言ったらこのポーズをしてくれました。手を伸ばすだけでそんなところに届くなんてさすが身の丈六尺もある大男です。いっくんの身長は一間(いっけん)です。


さて、今日の新座市立第四小学校での公演は、学校の50周年記念行事としてこんにゃく座の『森は生きている』を呼んでくださったもので、こどもたちに生の舞台を見せたいという思いで、PTAの方々が牛乳パック回収などでコツコツと資金を集めてこられたそうです。涙ぐましいです。

そんな熱い思いで企画してくださった会だけあって、こどもたちも前のめりでぐいぐいオペラの中に入ってきてくれました。
動物が登場すると「ウサギ!」「リスだ!」と声が上がったり、おっかさんともうひとりのむすめがまつゆきそうをむすめに取りに行かせようと話したら「自分でやらなきゃダメだよ!」とお叱りの声が飛んだり。まつゆきそうが咲くと感嘆の溜息が漏れ、「すごい!」「(そこから出てくるなんて)気が付かなかった!」と、やっていてむふふとなるような声が聞こえました。楽しいシーンでは大いに笑い、静かなシーンもまるで物語の中にいるように集中して観てくれたように思います。嬉しいことです!


元気な子たちだったね、楽しかったね、などと話しながら片付けをしていたら、先生方がお見送りに来てくださいました。とってもあたたかい方々で、「『グランド電柱』が好きです!youtubeで10回以上見てます!」と言ってくださったり、役者に個別に感想を言ってくださったり、私も「(もうひとりのむすめが)本当に意地悪でした!」と言ってもらえて嬉しかったです。ありがとうございます。キャラメルの空き箱を投げつけてもらえるくらいのレベルになれるよう更に精進して参ります。


最後にみなさまと記念写真



第四小学校のみなさんにまたお目にかかれる日が来ますように!


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