アルレッキーノ組 in 千葉県船橋市『船橋市民文化ホール』(11月29~30日):青木美佐子

ふなばし演劇鑑賞会のみなさんに観ていただく公演は4日間。
ひとつのホールに長いこといられるのは本当に贅沢!幸せです。しかも毎公演大きなホールがほぼ満席!素晴らしいです。ありがとうございますm(_ _)m
さて、長いこと同じホールにいると楽屋にも愛着がわいてきます。ここ船橋市民文化ホールの楽屋は、舞台のひとつ下の階。舞台袖から階段を降りて行くと、大小さまざまな部屋が並んでいます。
男子役者&楽士さまの部屋。



色紙にせっせとサインをするザンニしんちゃんと、ドットーレうるおさん。おや、その横になんだかヘンテコなものがぶら下がってますね。大切な衣装の一部です。これは何でしょう?秘密です。
女子部は小部屋3つに分かれています。
まずは女子楽士さまのお部屋。



お二人だけの整然と落ち着いたお部屋。カメラを向けるとわざわざ衣装の帽子をかぶってポーズをとってくださいました。
お次はザンニ以外の女子楽屋。



こまごまと物の多い部屋でクラリーチェがメイク中でした。
そして女子ザンニ3人の部屋。



女子ザンニ達はまるで三つ子のように仲良しです。いつもなにやら楽しそう。

スタッフの方々のお部屋は和室です。



舞台の佐川さん。今日もよろしくお願いします。
廊下の突き当たりにはお茶場。おいしいお茶やコーヒーに果物やお菓子、お弁当……大事な連絡事項の掲示もあり、制作の相さまが細やかに整えてくれています。楽士のみなさまも本番前のひと時をゆっくりお寛ぎ中。



その横には制作部屋。敏腕制作マネージャーのゆず子が電話中です。



今日は制作のみんなも応援に来てくれて、さあ、準備万端!本日も本番頑張りましょう!

おまけ
大石アルレッキーノは今日でひと段落。お疲れ様でしたー!

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