アーツライブいわて2021 語りの芸術祭 in にのへ 出演!『二戸市民文化会館 中ホール』(11月13日):石窪 朋
















ピンクのラインだけじゃなく、紫のラインでも『はやぶさ』っていうんだなぁと思いながら、北海道マークはやぶさに乗り、 再び岩手へ戻ってまいりました。

 今回は、二戸‼︎ 

 到着すると、1週間前の岩手とは全然気温が違って、ひんやりしました。 

 着いた日から、次の日の『よだかの星』の通し稽古と、次の次の日の『二戸市民文士劇』の稽古と盛りだくさん。
頭が少しクラクラしました♪ 

『二戸市民文士劇』のことはぜひ、次の萩さんの日記を読んでください。 

 13日、いよいよ私たちの『よだかの星』の千秋楽‼︎ 私たちのよだかはこんなセッテイング。














キャリーバッグにつめていった小道具たちです。 

いざ、参ります‼︎
 


















10月の稽古から試行錯誤して、ずっと楽しくて、歌うってホントにいいものですね‼︎と思う裕子&朋でした。

 4人バージョンのよだかをやっていたけれど、今回、テンポやリズムを改めて見直して、女声2人バージョンを作っていきました。 

作曲者である萩さんがピアニストであることも、気持ちがピシッとするし、なるほど〜となるし、心強かったです。 
そんなこんなで新鮮に向き合うことができました。 

 思ったよりお客さんが入ってきて、客席を増やしたりと開演前にバタバタしているのをみてとても嬉しくなりました。 
二戸のみなさん、ありがとうございました‼︎ 

 そして、宮沢賢治の作品を岩手で公演できたこと、感慨深かったです。 

 さぁ‼︎ 終わったら、 バラして、 大ホールに移動して、 すぐさま文士劇の通し稽古ですわ‼︎ 
行って参ります‼︎



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