「ぷかぷか」さんは障がいのある人もない人も、お互いが気持ちよく暮らせる社会を目指して、横浜市でパン屋さんをやったり、アート活動をしている、とっても素敵な団体です。
講師は飯野薫、鈴木あかね、ピアノは吉村安見子さん。今日の3人の呼び名はライスさん、あかごん、あみちゃんです!
こんにゃく体操でウォーミングアップをした後、「やぎさんゆうびん」、「月夜のでんしんばしら」を歌いました。
「やぎさんゆうびん」のユニークな振り付けはみんなのお気に入りのようです。
「でんしんばしら」の行進は迫力満点!
ライスさん組とあかごん組に分かれて、それぞれ歌と踊りを披露し盛り上がりました。
休憩後の「つまさききらきら」では体を揺らしたり、手を繋いでクルクル回ったり、可愛らしい曲に体が自然に動きます。
5月21日〜22日に新百合ヶ丘でおこなう「タング」と「おんがくかい」公演の紹介をおこない、最後は「タング」のスパイス体操(←勝手に名付けてます)を歌って踊り、盛りだくさんのワークショップ となりました!
なんとこの日は「ぷかぷか」さんの理事長である高崎さんの73歳のお誕生日!
みんなでハッピーバースデーを歌い、ハッピーな気分が倍増しました。
マスクをしながらではありましたが、このようなワークショップを久々におこなうことが出来て本当に良かったです。参加者の皆さんと楽しい時間を過ごすことができ、とっても元気になりました!
高崎さんが「歌のワークショップ」のブログを書いてくださいましたので、ぜひこちらもお読みください!「ぷかぷか日記」
♪おまけ♪
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