1部は萩さん作曲のソング、2部も萩さん作曲のひとりかたりオペラ『よだかの星』と、萩さん尽くしのプログラムでした。
リハーサル風景を少しだけ
オルガンのある素敵なホールに、大石さんの歌と真理子さんのピアノ、中田さんのチェロが美しく響きます。
本番はほぼ満席で、大石さんの音楽が大好きな人々が集ったあたたかな時間となりました。
ステージに立つ大石さんを観ていると、自分の身体も中身も全部使って表現するというのはこういうことなんだ、といつも思います。全身全霊で歌う大先輩の背中はとても格好良いです。
「大石哲史、林光をうたう-雨の音楽-」
「大石哲史・萩京子をうたう…12才〜88才…うたかたのジャズ」
に次いで3作目となるCD
たくさんの方のお手にとっていただければと思います。
詳しくはこんにゃく座までお問い合わせください♪
0 件のコメント:
コメントを投稿