事前ワークショップを11月2日に実施しました。
秀明八千代中学校はワークショップの前週がテストだったので、楽しく参加してリフレッシュしてくれたらいいなぁと思いながらやってきました。
みんな気さくで、たくさんの質問が出てきました。声の出し方(音量の調整や遠くに飛ばす歌い方)や、集中力を持続するには?などなど、ちょっぴり深い話もあり、私たちも楽しかったです。
そして、ワークショップから連休を挟んだらあっという間に本番です。みんなにこんなにすぐに会えるなんてうれしいですね。
さて、会場には照明を吊れる場所がないので、イントレを組み、照明を設置します。
なんだかライブ会場みたい。
たっぷり稽古もしたら開演です。
「中学生のみんなは歌ってくれるかしら、、、」とドキドキしながら裏でスタンバイをしていると、「ハーッ!」と大きな掛け声が聞こえてきました。思わず私も「2幕も頑張るぞ」と気合いが入りましたよ!
ところで、学校のピアノはこちら
DIAPASON
日本のピアノなんですって。
ワークショップで一緒に来たピアニストのきほちゃんが初めて弾いたのがDIAPASONのピアノだったそうで、とても喜び、愛情込めて弾いていました。
ピアノを綺麗に拭いて下さった堀江先生と
DIAPASONのピアノについて、きほちゃんと語り合っていた音楽の池永先生。
DIAPASONのピアノと一緒に。
(ワークショップにて)
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