ピノッキオの現場より・ラオス写真編 制作あき

ラオスへの道




ウドンタニからラオス国境まで40分くらい。
その間に事前学習する岡原。勉強熱心なのはいいが、このリラックスぶり!
すっかり現地の人です。




さて!これからボーダー(国境)越えだ!
ラオス大使館の車がタイまで入国してくれていたので、荷物をトラックに移し替えます。
舞台監督の久寿田さんと基金の内田さんが積み込みしている姿は壮観。




イミグレーションでビザ待ちの人々。どこに電話してるの?萩さん。
岡原が来ている黄色のポロシャツはタイ人なら必ず持っているアイテム。
やはり現地の人。



ラオス無事到着。メコン川の夕日。
対岸はタイです。時間が雄大に流れていきます。

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