よだか組稽古場日誌(5月20日):佐藤久司

ピノッキオの公演が一旦終わり、引き続き「よだかの星」の稽古が始まっていたのでした。
今回、急遽沖まどかちゃんも「よだか」デビューが決まり、追加の稽古が入ってバタバタしているうちに、今日が稽古最終日となっていたのでした。

まどかとゆうこりん、今回二人がデビューするのですが、稽古を振り返ると、本当に二人とも飲み込みが早くて驚きました。これも若さと才能かな、と…

とにかく、無事旅立てそうです。今日の通し稽古は、オペラ塾に通う生徒の皆さんや若い座員に観てもらって、本番の雰囲気でやることができました。

バラシにはその若い座員のみんなも手伝ってくれました。大荷物ではないけど、旅メンバーが少ないので大変助かりました。


みんな、協力有難うございました(ToT)

因みに昨日19日はゆうこりんの誕生日でした。同期入座の若者たちがケーキでお祝いしてくれたのでした。


おめでとーっ!ゆうこりん


ん?今日の日記は「若い」ばっかり書いたよーな?僕スッカリおじさんだなー(^_^;)〉

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