ちょっと遅くなりましたが、「ネズミの涙」の思い出アルバム的なこと（!?）、いきます。
今回は京都に始まり、静岡、島根、岐阜、埼玉、岩手、長野、福井に行きました。
体育館の風景
今回のツアーも、体育館公演が多くありました。夏の体育館は、それはとても暑いのです。
歌い演じる側だけでなく、見ているお客様も相当暑いと思います。お互い、気合いです。
サワヤカな壹岐くん
爽やかなのに暑苦しいです。6月にセーターとマフラーですからね。心は冬なんです。
このように体育館ではステージを幕で隠して、そこを楽屋にしています。
かわいがり
「ふにゃっとした写真撮るから、ふにゃっとした顔して！」と無理矢理ふにゃっとさせられています！
ふにゃ、というか、ギョエーみたいな感じになってしまっていて我ながら残念です。
チタンくんとリンちゃん（OFF）
兄妹仲睦まじく、羨ましいです。実際には血が繋がっていなくとも、埼玉の絆で繋がっています。
孤高のいい男
北野さんは照明合わせの時にいつもこうやってバスの上にかっこよく佇んでいます。
これは明かりを合わせるための、ちゃんとした仕事なのです。仕事なのにいい男。
女子楽屋にて
今回のネズミ組には背が高めのメンバーが集まった、と言われたりしますが、
女性の中でも特に、身の丈が大きいとされるお二方です。
なのにまるでこの写真は、奥に小さく写ったコバルトさんが主役のようです。
それだけ輝かしいということでしょう。二の腕とかが特に。
酒ば持って来んね
福岡の北野さん、宮崎の河内さん、それに熊本の僕と、今回も九州の血は強いです。
富山さんも鹿児島の血筋ですから、もう九州行っちゃうしかないですね！（秋に行きます）
婿養子
長い旅を回って、やっと少しだけニッケルの人見知りが緩んだのでしょうか。
しょっぱい表情
あっ！おっ母あが、まるで河村隆一先生のように刹那い顔になってしまっていますが、
これは「衣裳を着るのを忘れて舞台に立ってはいけません」と皆に勧告しているのでしょう。
牛か人か、ミノタウロスか
壹岐くんと久寿田さんが葛巻のホテルにあった顔出しパネルにイン。
これは、地元で有名な”モーモーブラザーズ”さんの顔出しパネルらしいです。
うちのチューチューブラザーズも（人気で）負けぬよう頑張っていってほしいですね！
沢井電器
福井から長野へ車での移動中に、富山県にある沢井さんのご実家の電器屋さんに、
座員が皆で押し掛けるという事案が発生しました。わくわくツアーですね。
旬彩 あいの風
同じく福井から長野への移動中、路都さんのご両親がやっておられるお店で、
皆で食事するというようなこともありました。さらにわくわくツアーですね。
富山のお菓子
しろえび味とか、富山ブラックとか、富山県は白に黒にと多彩にモノトーンですね！
禰津甚八さまとニッケル
上田城跡にはイケメン武将が！一緒に写真を撮らせていただきました。
この写真はつまり、「禰津ミの涙」と言いたいのでしょう。座布団持ってってください。
ちなみに武将様たちはミュージカル劇団「TOKYOBOWS」の皆様。華があって羨ましいです。
そんな上田城、城門越しのトラック
いやあ、いろんな所に行った旅でしたね。ネズミの皆様、お疲れ様でした。
そして最後に、「ちゃんと集めたのか」と一部から気にされている（らしい）これです！
島田の鼻拓22枚！
5月4日の座日記で宣言いたしました通り、本番の終わる度に鼻拓を取ってきました。
さあ、一番綺麗に鼻拓が取れたのは何月何日でしょうか。
ちなみに、綺麗ということはつまり、汗や涙や鼻水が少なかったということです。
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