オペラ『森は生きている』稽古場日誌(8月7日)：太田まり

おみじかおみじか裸足で行くな♪
はい～ど～も～。
おみじかという鹿が出てくるのだと思っていた太田まりです。


こんなんかな…。

こりゃへらじかか？

疑問を残して次へ参りましょう♪

本日は10時から立て込み！昨日夜な夜な演出部さんが作っていた汗と涙と汗の舞台セットが稽古場で組み立てられます！
初めての舞台セットに出会う時はワクワクしますね♪

嬉しくて写真を撮りましたが、お見せ出来ないのですね(T-T)
なんたること！素敵で可愛くて、私は特にあれが好きです。「あれ」を言いたい！でも言えない。もどかしいです。
「あれ」を共有したいので、劇場に来て下さい～。


お、こういう方「ネズミの涙」にいましたね。


あ、こういう方はお寺でとんちんかんちんしていますね。

立て込みのあとは焚き火のシーンをやりました。こんなに何度も上演しているのに、こんなに月の精が違うなんて！
A 、B全然違って、みんな良い。みすず。
改めて舞台って面白いなぁと思ったのでした。

ああ、 沢山の人に観てほしい～！です。わたくしも頑張ります！


おまけ♪

いつも美味しいお茶で、心身ともに甦らせてくれるるっちゃんとざっき～これがほんとに美味しいんだ

まり