皆さま、オペラ「ピノッキオ」が再びアジアを旅します!
今回訪れる国はインド。
10月2日〜10月15日にデリー、コルカタ、チェンナイ、プネーの四都市で「ピノッキオ」の公演やワークショップを子どもたちや一般の方たちに向けて行います。
「森は生きている」の公演が終わるやいなや、ピノッキオチームはヒンディー語と英語のセリフを必死で覚える日々を過ごしました。
(日記を書く暇も無いぐらい)
今回の旅の台本。青が英語、赤がヒンディー語のセリフになります。
左がヒンディー語のセリフ、右がそれをカタカナ表記にしたものです。
例えば英語で「MONEY」をヒンディー語では「パイセー」と言います。「He is a master carpenter.」は「イエ エーク クシャル バリー ヘ」だそうです… 全く聞いたことのない呪文のような言葉に毎日頭がフル回転です(◎o◎)
大変ですが、滅多にない機会です!
そして太田まりちゃんと僕は初めての「ピノッキオ」海外公演!張り切らずにはおれません👉
インドの皆さんにどんな風に観てもらえるのか…期待と不安いっぱいの「ピノッキオ」のインドの旅はもうすぐです!
今回ピノッキオの衣装が新品に生まれ変わりました♪うれしーなっ😄
そして新しい小道具も誕生しました✊こんなものやー
こんなもの‼️
気持ちも新たにインドへ旅立ちます✈️
最後に、この知らせをいち早く聞きつけた松江の戸田さまから、旅立つ僕たちにプレゼントが届きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。どうも有難うございました!
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