オペラ『白墨の輪』稽古場日誌(1月23日):佐藤敏之

いよいよ初日まで後二週間となりました。

今日は稽古前に皆でお掃除です。
毎日の稽古に熱が入り、すっかり掃除するのを忘れてしまってました。

久し振りの掃除に大御所ナベさんも床を雑巾がけします。



これでスッキリ!新たな気持ちで稽古に望みます。

この間にも演出部のあかねちゃんと舞台監督のJさんは小道具などの製作&打ち合わせです。



稽古場の仮セットも演出部と衣裳部とで丸1日かけて立て込んでくれました。感謝!

そして本日の稽古は第4場[アツダク裁判]
一度立ってはいるもののセットを立て込んでからは初めてなので演出の坂手さんが入る前に演助の城田さんと出演者だけで自主稽古。



やはりセットでやると勝手が違う。

ああだこうだとあっという間に一時間以上経ってしまいました。
一つ目の裁判に登場する西やん演じるルドウィカの肉惑に男どもは悩殺され、リアクションが何ともリアル!皆様御期待下さいませ。

そして坂手さんが入り、細かく手直ししていき、またまたあっという間に夕食休憩。
そして夕食後の稽古終盤に貴婦人とグルシェのシーンの抜き稽古での坂手さんの演出が面白かった!細かく細かく役の説明やこのシーンで伝えたい事を丁寧に役者に伝えながら何回も繰り返します。坂手さんも熱が入ってきて立ち上がり身振り手振り&声色も出たりして本当に熱い坂手さんを改めて感じました。坂手さんの演技論&表現論はただただ頷くばかり。
このシーンは必ずや面白くなるに違いないと思います!

そして本日は萩さんの誕生日!

稽古が終わって皆で祝杯をあげました!



以前観られたお客様も今の時代に向けて新しくなった[白墨の輪]に是非足を運んで下さいませ!

佐藤'医者'敏之

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