春のうた会2015(4月4日) : 髙岡由季

今年も、盛大に行われました。

【春のうた会】
・新年度の始まりに、座員がそれぞれ歌いたい曲をひたすら歌うコンサートの名称。
・こんにゃく座にとっても今年度1年の勢いづけとなる、楽しく、盛りだくさんの、とても大事なコンサートである。
・ものすごく……… "長い" ことが特徴である。

全、73曲。その時間は5時間に及びます。
すさまじいコンサートです。

いつもはピアノが置いてあるだけのAスタジオが、

こんな小劇場に!
1日だけのオペラハウスです。

ということで膨大なプログラムの中から本当に少しだけ、紹介しちゃいます。





こちらは今年度から創設された、
グランドオペラ部です。
オペラ「椿姫」より、乾杯の歌を日本語で歌われました。
輝かしいベルカントの歌声が轟いていました。
そしてお客様の笑い声も轟いていました。
グランドオペラ部も、数年前から続くミュージカル部も、歌う前のコントが秀逸なのです。笑い転げました。来年の活動にも乞うご期待です!


こちらは、川中裕子さん、飯野薫さんにスペシャルゲスト佐山真知子さんを迎えての、
「ハナコ二掴マルヨハナコカラ逃ゲロ」「ハナコ症候群」「恋のロンド」の3曲!
もうこれだけでお腹いっぱいになりそうです。
そして衣装が素晴らしく素敵!!
全て佐山真知子さんのお洋服なのだそうです。センス良すぎです。


休憩に入ったとき、僕は♪ロボットです♪と歌いながらやってきた3人。
しっかり「ロはロボットのロ」の宣伝もしました。



期待の新人2人(左が泉篤史、右が椎名俊貴)も歌いました!
今年は、制作にも新人が2人入ったので、合わせると4人の新しい仲間です!
仲間が増えるってすごく嬉しいですね!!
なんて、私もつい去年、仲間に入れて頂いた者ですが…笑


自分が出ないときは、お茶場から見ている座員たち。
新人が歌っているときは特に、みなさん興味津々でした。


二階の楽屋で、リラックスして出番を待つ方もいました。


豊島理恵さまに、楽士の島田大翼さまが入っての
「群衆」。

うううう美しい。セクシー。この写真では伝わりきらないのですが、とにかく美しいのです。
衣装を着て、出番を待つ理恵さんの全身を舐め回すように見つめたのは言うまでもありません。



大久保藍乃さんの、
オペラ「テレジアスの乳房」より ああ旦那様

圧倒的な歌声でした。
藍乃さんって、こんなに巨乳でしたっけ…?と思ってたら歌の途中で、その巨乳から風船が飛び出しました。
私は知っています。藍乃さんが、何度もヘリウムで風船を膨らまし、シミュレーションを重ね、風船に粉をはたいたりして、風船が勢いよく飛び出すように試行錯誤していたことを。



そして大石哲史先生の、
「ほんとうにすきなもの」「馬」

今回、「ほんとうにすきなもの」を合唱で歌いたかったのに大石さんが独り占めした!と憤る座員がいたとかいないとか…。
大石さんのお辞儀は、顔を見なくても大石さんだとわかる、どこがどうとは言えないけどなんだかチャーミングです。

そんなこんなで、最後はオールスターキャストで合唱。ここで7曲。勝手にアンコールでもう1曲。

これでもかーっ!というくらい歌って、
無事、終演いたしました。
はぁ〜。長かった。

この、私たちの歌いたい気持ち。
パフォーマンスへの飽くなき探究心。
いや、お客様に飽きさせないための探究心。
これが、まさに私たちの原動力なのだと感じるのであります。
良い、「春のうた会」になったと思います!
この一年も、良い一年になるに違いない!!!!


2015年度も、こんにゃく座をどうぞよろしくお願いいたします。

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