ピノッキオ組 in 群馬県高崎市『塚沢小学校』(5月22日):鈴木あかね

今日は、群馬県高崎市立塚沢小学校にやってきました。

前日の夕方には車で高崎入りし、のんびりと過ごしながら駅をぶらぶらしていると、


あ、ありました!こんにゃく!

そういえば群馬はこんにゃくの有名な産地でしたね。なんとなく親近感を覚えつつ、公演当日を迎えました。

朝の7時から黙々と仕込み、午前中1〜3年生、午後は4〜6年生に観てもらいました。

この日は最高気温が28度!私たちはもちろんですが、子供たちも暑かったことと思います。でもしっかりと観てくれました。

午前中には、ピノッキオの「誰が助けてくれたんだろう?」のセリフに、「エンジェルだよ!」の答え。これにはゆうこさんも大喜びです。私たちも思わずニッコリ。

午後は、ピノッキオがクジラに飲み込まれるシーンで「キノピオ〜ッ」と叫ぶ声。とても心配してくれたんですね。


午後の終演後には代表児童さんの挨拶があり、「なまで観られてよかった」と言っていただきました。よかった!

まだまだピンピン、旅は続きます!







おまけ



バラシを終え、ぐったりのキツネとネコ。

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