コンサート組 in 福島県伊達市『伊達保育園』(7月14日):田中さとみ

ソング・シング・ソング組、福島県にやって参りました



文化庁の、
「次代を担う子どもの文化芸術体験事業(派遣事業)」
〈東日本大震災復興支援対応〉コンサートということで、4日間で福島県の4つの保育園を回ります。

福島ツアー初日は伊達市の伊達保育園です。



トトロがお出迎えしてくれました。


しっかりと準備をして、





丁寧に稽古をしていたら、あっという間に開演の時間になりました。

今日は0歳から6歳までの小さなお友達と保育士さんがお客さまです。


キラキラしたまんまるのお目目と、ぽっかり空いたお口で何を感じとっていたのかなー。

サトえもん(私)はその瞳に何度も吸い込まれそうになってしまいましたよ。。

最高気温39度の暑さの中、45分間のコンサートを集中してみてくれてありがとう。

こんにゃく体操を紹介するコーナーでは、ヘソ出し衣裳の私のお腹が気になって気になってしかたなかったんだねー。「お腹ー!」「おなかおなかー!」「オナカ~~!!」とお腹ばっかり注目してたね(´ 3`)♪恥ずかしいからあんまり見ないでね。。

あ、それから。泣かせちゃってごめんね。怖いよね。そりゃそうだよね。

これだもんね。。



ぽかんとしたり、笑ったり、泣いたり(ごめんね。。)、みんなのくるくる変わる表情に心がふにゃふにゃになりました♪

楽しい時間をありがとう。

「夢の番人」の歌詞のように、青い雲のきれを着せてあなた達をそっと包んであげられるように、サトえもんも頑張るねー!


ちなみに大石さんは、クマの絵のついたTシャツを着ていたら「ねー、クマ組なの??」と言われたそうです。ぷぷ。

コンサートが終わって、片付けてもまだお昼前。
萩さんと大石さんは、夜、別のところでコンサートをするそうでここでお別れ。



久さんとちゃみ君と私の3人でラーメンを食べて、



安達ヶ原ふるさと村で遊びました。



















いやー、しかし暑かったー!

ホテルにつくなりスヤスヤと眠ってしまいました。

いい1日でした。

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