ロボット組 in 大分県竹田市『竹田市総合文化ホール グランツたけた』(7月31日):飯野薫


大分県竹田市、グランツたけたの廉太郎ホールにやってきました。

作曲家の滝廉太郎さんは竹田市所縁の方。廉太郎ホールのロビーには廉太郎さんの像が。
廉太郎さんとタカオさん。




ぴっかぴかのホール。とっても素敵な空間でした。窓がたくさん。




グランツたけたの広報誌にも表紙で載せていただいています。公演前日の夜にいったごはんやさんにも置いてありました。ありがとうございます!






ポスターにサインを書くテトくん。




ホールの職員さん方が手作りのペープサートを使っていろんなところを回って、地域の皆さんにこの公演のお知らせをしてくれたそうです。
かわいい~!嬉しくてぱちり。




そんなわけで、こどもから大人までたくさんの方にお集まりいただき、たくさん笑ってもらいました!流れ星が流れるシーンで「よう仕掛け考えたな」と呟く声が聞こえてきてかわいかったー!

カーテンコールでは、昨日ワークショップに参加してくれたみんなと一緒に「テトのパンはあ」を歌いました。こどもたちがうたう歌をきいている客席の皆様の顔の優しいこと!!

終演後のお見送りでも、お客様一人一人が私たちと丁寧に握手してくれて、おもしろかったです!とか、また来てください!とかお声かけいただき本当にパワーを貰いました。

最後に今日までご尽力くださったグランツたけたの皆様と。ペープサートを実際に見せてくださいました。「テトのパンはあ」も歌ってくれました。ありがとうございました!

またおもしろいオペラをもって、竹田に来られますように!


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