遠野メンバーが帰京してきて。
2月のオーケストラ版[森は生きている]からピアノ版へ
のお稽古が始まりました。
まずはこんにゃく座の稽古で4日間お稽古しました。
旅公演のあいだに島田さんが作ってくれた新しい帽子ラック。
音楽稽古を経て立ち稽古へ。
旅仕様に少し変わったところがあるので、みんなで確認しながら作っていきます。
挺臣たちは今回も女王と博士の会話を聞いて、驚愕と諦念
の表情です。
マツユキソウが咲く場面は、毎回ジーンとします。
ソリの歌も少し振り付けが変わりました。
あらっ!?1人遠野テイストの方が
稽古場最終日には衣装を着けて通し稽古。ピアニストは、紀保子さんです。
やはり衣装をつけると、気持ちが更に沸き上がってきます。
こんにゃく座での稽古を終えて、次は劇場での稽古が始まります。
0 件のコメント:
コメントを投稿