森組 稽古場日誌(5月2〜5日):齊藤路都

遠野メンバーが帰京してきて。

 2月のオーケストラ版[森は生きている]からピアノ版へ のお稽古が始まりました。 

まずはこんにゃく座の稽古で4日間お稽古しました。


 旅公演のあいだに島田さんが作ってくれた新しい帽子ラック。



















音楽稽古を経て立ち稽古へ。

 












旅仕様に少し変わったところがあるので、みんなで確認しながら作っていきます。 

 挺臣たちは今回も女王と博士の会話を聞いて、驚愕と諦念 の表情です。












マツユキソウが咲く場面は、毎回ジーンとします。















ソリの歌も少し振り付けが変わりました。














あらっ!?1人遠野テイストの方が 


 稽古場最終日には衣装を着けて通し稽古。ピアニストは、紀保子さんです。















やはり衣装をつけると、気持ちが更に沸き上がってきます。
















こんにゃく座での稽古を終えて、次は劇場での稽古が始まります。



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