改装したばかりというピカピカの体育館にお邪魔しました。
初日は仕込み。ペアルック(のはずだけど年季が違う…)になった慎さんとゴミ箱を折りました。
翌日から公演。直前の小道具の手入れも欠かせません。タングの舌は針金が固まると動きにくくなるので、ちょっと温めるといいみたいです。
朝からチャイムが鳴らないようにしていただいているので、5分前行動なのは素晴らしいのですが、、すみません、開場までもうちょっと待ってくださ〜いっ!という場面も。
途中から制作の志野さんが応援に駆けつけてくださいました!(右から2人目、こちらを向いているのが志野さんです!)
贅沢にも学年ごとの公演だったからか、児童さんだけでなく先生方の反応もとても柔らかくて、興奮した先生のご提案で急遽感想を発表し合う場になったり、思わず歌いだす先生がいらっしゃったり、、まるでプライベートシアターのような、総じてアットホームな雰囲気で観ていただけたのかなと思います。
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