ピノッキオ組メンバー紹介(09年7月ツアー)

CAST

【ピノッキオ】 佐藤久司
佐藤久司 Hisashi Sato
久さんはこのツアーの稽古始まりに、ずいぶん色白になったように見えました。
どこか別人のようにも思えてしまい、MJ氏のように病気ではと心配になりますが、
トラックに持参したCDプレーヤーで松田聖子を聴きながら「針が飛ぶねー」と仰る姿は
ああやっぱり久さんだった、と思わせてくれて、とても安心できます。


【農夫ほか】 田中さとみ
田中さとみ Satomi Tanaka
さとみさんにカメラを向けると、いつも変顔を披露してくださいます。
普通にしてください、と言うと恥じらって、ちょっと困ったような顔をします。
しなやかな動きからいびつな動きまで、魅力的に見せてくれます。
天使のような歌声から泥臭い歌声まで、魅力的に聴かせてくれます。


【ジェペットほか】 佐藤敏之
佐藤敏之 Toshiyuki Sato
佐藤さんにとって、舞台の床は芝居の地盤であり、楽器でもあります。
「今日の床、鳴らない」と床に対して逆ギレできるのも佐藤さんくらいです。
実際に、床の鳴り具合でお客様の反応は全く違いますから、納得です。
舞台上で佐藤さんが何回逆ギレするか数えるのも、一つの楽しみ方です。


【キツネほか】 岡原真弓
岡原真弓 Mayumi Okahara
岡原さんは「ネズミの涙」以降、めっきり美しくなってしまわれました。
詳しい値は内緒ですが、胴回りの寸法なども一割ほど減りました。
それに今更ですが、とんでもない美脚の持ち主でもあります。
本番後に生足薄着のままで徘徊する姿は目に毒です。目に毒です。


【ピアノ】 服部真理子
服部真理子 Mariko Hattori
真理子さんは、とても良くちゃきちゃきと踊ります。
心から身体から奏でる音楽から、気前の良さが滲み出ています。
舞台監督のしょうもない発言に笑ってしまっては悔しがります。
ミニチュアダックスフントの茂平くんには逆ギレされるそうです。




STAFF

【舞台監督】 久寿田義晴
久寿田義晴 Yoshiharu Kusuda
久寿田さんは、耳から入った言葉を反射的にこじらせて口から出します。
小田急という単語がどこからか耳に入ったら「小田家のQ太郎」とか言います。
「ナラバヤシ!」「マンマミーヤ!」「イーデス・ハンソン!」とか頻繁に言います。
重い物を運んでいる時にこれらを聞いてしまうと力が抜けるので、用心が必要です。


【舞台スタッフ】 島田大翼
島田大翼 Daisuke Shimada
島田大翼は、本番終了後の舞台を早く速く片付けることが好きです。
今日は急いだら一本早い電車に乗れるね、という時にはとても燃えます。
そういった場合は大抵間に合わないので、大抵とてもとても落ち込みます。


【舞台スタッフ】 熊谷みさと

熊谷みさと Kumagai Misato
熊谷みさとは、2009年4月に入座したばかりの新人です。ちゃみと呼ばれます。
なんとも感受性の激しい子ですから、稽古を見ては笑ったり泣いたりしています。
そんな時は紙くずの顔真似をしているのか、顔面が随分くしゃくしゃに見えます。
舞台監督がそれを更に真似して笑わせたり泣かせたりします。久寿田、島田と同じくAB型です。


【制作マネージャー】 彦坂仁美
彦坂仁美 Hitomi Hikosaka
彦坂さんは皆を温かく見守ってくれています。アガペー噴霧機です。
ホテルでの朝食時に「鍵が無い!」と言い出したときには、本人以外の誰もが、
その右ポケットから飛び出している物がそうだろう、と思ったものです。
お魚くわえたどら猫を裸足で追いかけるタイプの陽気な方だと思います。




写真と文/島田大翼

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