『ネズミの涙』稽古場日誌(4月12日):相原智枝

今日は李先生のサムルノリの稽古が一時から。
私はチャンゴを叩くが多いのだけれど、ホントに奥が深いっていうか、リズム感というのとは、また違う、何か四方八方に飛び散る音みたいな。解放された、いくらでも続け行けるみたいなかんじで演奏できたらいいんだろうなって感じます。がそうはならないのです。
「力を抜いて下さい。力を抜いて下さい。」と何回も言われます。それができたらね。
でも、もっとチャンゴと仲良くなれば、力が抜けるかもしれないって思います。 まだまだ、やれることは沢山あります。 新百合ではきっと心を打つ舞台をお見せします。

観にいらして下さい!

4月30日夜の7時開演です!

よろしくお願いいたします!

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